モノを売ることは善か悪か?『ビジネスの罪悪感』への対処法!

移転しました。

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こんにちは!みやっちです!



今回のテーマは、
《ビジネスをすることへの罪悪感》
の対処法です。



《モノを売ることは善か悪か?》
について話していこうと思います。

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多くの人が「ビジネス」
というものに罪悪感を持っています。



ビジネスって何となく
良くないイメージがあるとか、

ビジネスを始めようと思っても


今から
自分がやることは正しいんだろうか…

と腑に落ちていなかったら、
絶対にうまくいくはずありません。

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これから
お話することを理解すれば


ビジネスへの罪悪感や
自己卑下の感情がなくなり

成功への
ブロックを外すことができます。


自分のビジネスでも
収益を出すことが楽しくなり、

思いつくまま
新しい事業にも取り組めるでしょう。


夢だった月収100万を達成し、
圧倒的な経済力と自由を手に入れます。

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人の多い都会から移住して
大自然の中で田舎暮らしもできます。


気づいたら海外で

家族とまったりしながら
ノマドライフを満喫していた!

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なんてことも現実になってきます。


逆に、ビジネスへの
罪悪感を持ち続けたままだと、


わたしなんかが
物を売って良いんだろうか…


素晴らしい物を
提供しないと
お金を稼いではいけない…


なんて、ウジウジしながら
何年も収益が出ず、楽しくもなく、

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成功している人と自分を比べながら


やっぱり自分なんて
最初からダメだったんだ…と


ビジネスを
諦めてしまうかもしれません。



そして、
自由への可能性が消え、
つまらない日常が続くのです。

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そうならないためにも
ビジネス=商売をする上で、


モノを売ることは善か悪か?
を理解し、


《ビジネスをすることへの罪悪感》

を手放さなければなりません。

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結論から言うと、

資本主義において
モノを売ることは「善」です。


あなたのビジネスをする上で
罪悪感を感じる必要はないのです。



まだ理解しがたいと
思うので詳しく話していきましょう。



まず、現代の商品のほとんどが
買い手が納得すれば価値がある。

と言うのは紛れもない事実です。


しかし、極論を言うと現代の商品に
ダマして売っていないモノなど無いのです。



生存には直接必要ないモノを
スマホ、ゲーム類、車…など)


欲しくなるように喚起して
ある意味ダマしているわけです。(笑)

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本来人間は最低限の衣食住、

つまり、
原始時代レベルの生活が
出来ていれば大丈夫なのです。


しかし、わたしたちは、

この商品が欲しい!
これは便利だ!
これはカッコいい!



と思い込まされて
買いたくなってしまうのです。

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大手メーカーですら、
このようなやり方で


消費者の購買意欲をかきたて
経済を活性化しているのです。



しかし、
この経済活動がなくなれば、



今日からスマホ
パソコンも使えなくなり、


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美味しいお寿司や焼肉、
スイーツやラーメンも食べられず

味付けなしの生肉や雑穀を食べ、
生きるためだけの栄養摂取をするのです。



安全な家や温かい布団もなく
冷たく暗い洞穴で雨風をしのぎ、



野生動物に
怯えながら眠ることになります…

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そう考えると
各社が色々なモノを開発して、


生産、販売をしてくれるのは
とてもありがたい事です。



ゲームや小説、漫画を
楽しんだりカッコいい車や
便利なガジェットも発表されます。

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わざわざリゾート地まで行って
タイ式マッサージを受けたり、


高級和牛のステーキや
新鮮な魚介を使ったお寿司も


お金を払えばいつでも食べられます。


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何も娯楽や楽しみのない
人生なんてとても耐えられないでしょう…



わたしたちもその恩恵を受けて
原始人から発展してきたと言えますね。




つまり、
あなたが
ビジネスへの
罪悪感を持っているのなら、



まだ、寒さに震え
生肉を食べ、野生動物に
怯えている人を目の当たりにしながら

救いの手を差し伸べずに
見て見ぬふりをするのと同じです。

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自分がモノを
売って良いんだろうか?

と迷っている暇があるなら、

あなたの
知恵と経験で新しい商品を作り、


今すぐにでも人の助けになる方が
ウジウジ悩むよりよっぽど良いのです。

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中には、
「自分が収益を受け取ることへの罪悪感」
を持っている人もいるでしょう。



そのように考える人は、

お金を払った人(お客さん)が
お金を払うことで損をしている。


と思っている場合があります。


実際はお客さんも商品に価値を感じて
お金を払っているので対価交換です。



損をしているどころか
お金を払ってでも欲しいと思っています。

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そんな人にも、
「お金を受け取れないので
 取引(ビジネス)はしません。」



というのは残酷ではありませんか?



この場合も、収益を受け取って
ビジネスをすることが人の役に立ちます。

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ここまで、
モノを売ることは善
という内容をまじえて


ビジネスの罪悪感への
対処法をお話ししました。


すでにビジネスを始めている方は、



罪悪感を取っ払って
どんどんビジネスを進めていきましょう!

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まだ、
これから始めてみようという方は


今はインターネット上でも
ビジネスができる時代なので

さっそく、
取り組んでみてはいかがでしょうか?


あなたが
何かビジネスを始めることで

誰かの役にたったり、
助かる人が沢山いるはずです。




今回はこれで以上になります。

最後までご覧いただき
ありがとうございました!


 

 

==================



P.S.



最後までお付き合いいただき
ありがとうございました!


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